2015年03月04日10:34
EOS 6D で撮るカフェ≫
カテゴリー │photos
カメラネタばかりで済みません。
花を取りに行きたいのですが、なかなか時間がつくれずに悶々としています。
先日の写真は、コアなシグマ製カメラ「dp1 Quattro」。
色をダイレクトに読み込むから、一切の妥協がない独特の色の世界です。
今回は、一般的ベイヤーセンサ搭載の「EOS」シリーズ。
安心して、かつ安定して撮影できる強みがあります。
取り留めもなく写真に収めてきました。
同じ場所なのですが、ずいぶんと異なる印象に仕上がるものです。
ちょっと光の落ちた、早い春の午後。
柔らかな光が、そーーーーっと回りこみます。
35mmレンズ、一番近づいて開放を使うと、花弁が背景に溶け込みます。
これも35mm。
24mmから35mmをよく使います。
この焦点距離は、人間がぼんやりと眺めた時の広さです。
さいごに羊ちゃん。
DP1/FoveonX3Quattroの曖昧さのない描写と違って、逃げ場所のある。
なんとなく安心する画になります。
こんかいは、EOS6Dと5DMark3をもちだしました!!
あー、花が撮りたいです。
花を取りに行きたいのですが、なかなか時間がつくれずに悶々としています。
先日の写真は、コアなシグマ製カメラ「dp1 Quattro」。
色をダイレクトに読み込むから、一切の妥協がない独特の色の世界です。
今回は、一般的ベイヤーセンサ搭載の「EOS」シリーズ。
安心して、かつ安定して撮影できる強みがあります。
取り留めもなく写真に収めてきました。
同じ場所なのですが、ずいぶんと異なる印象に仕上がるものです。
ちょっと光の落ちた、早い春の午後。
柔らかな光が、そーーーーっと回りこみます。
35mmレンズ、一番近づいて開放を使うと、花弁が背景に溶け込みます。
これも35mm。
24mmから35mmをよく使います。
この焦点距離は、人間がぼんやりと眺めた時の広さです。
さいごに羊ちゃん。
DP1/FoveonX3Quattroの曖昧さのない描写と違って、逃げ場所のある。
なんとなく安心する画になります。
こんかいは、EOS6Dと5DMark3をもちだしました!!
あー、花が撮りたいです。