2018年05月06日11:12
ハイキング 天狗棚-1200高地(天狗の奥山)≫
カテゴリー │ハイキング
2か月ぶりの山あるき
左腕から指先までのしびれもだいぶ落ち着いてきました
リュックを背負っても多分大丈夫!?
ってことで歩いてきました
身体慣らしにゆるーいところ
面ノ木第一園地
↓
天狗棚展望台
↓
天狗棚(1240m)
↓
天狗の奥山・1200高地(1229m)
雨が残るいちにち
田に水が張られ
田植えが始まる
しっとりとした季節
登山安全マップ
滑落
道迷い
動物との接触
沢山の情報を集め
その中から必要なものを吟味する
情報は生物
そのままを信頼することなく、自身での判断する力を忘れずに
常にエスケープできる選択肢を準備しておく
選択肢は多いほど良い
想定外のことと多々遭遇します
思考と行動を柔軟に
無事に帰還することを第一優先
第一園地からしゅっぱつ
霧が立ち込める原生林
しっとりと濡れ落ちた葉の上をゆっくりとすすむ
最初の分岐は展望台方面の右へ
5月になるが桜も残る
吹き抜ける風が体温を奪う
いきものもつめたそうカエル
雨水をたたえる原生林
あっという間に展望台
霧に霞む連なる山々
津具の街並みも煙ってる
冬の間工事をしていた急階段
ビジターセンター方面へ続きます
が・今日は引き返して天狗棚方面へ
静かな
といっても鳥のさえずりがむっちゃ近い
というかうるさい(笑)
ほのくらい森の中
だれもいない
あっという間に登頂(天狗棚1240m)
結構地味・・・
さらに進んで1200高地をめざしましょうか!?
静寂の道が続きます
足元の大自然
およよ!?
ギンリョウソウの群れ
下したてのザック「山道のmini」
RLMWのバンビも良いが、これも良い
軽く行動食を
ペースを抑えていて寒いくらいだから、水の消費は全くなし
見上げるとまばゆいほどの緑輝く
森は生きている
山萌える季節
わっかりにくい登り口
ちっちゃく「登りは右」って書いてある
最後にちょこっと登ると「天狗の奥山」
ビミョーに広いような狭いようなお座敷が広がっています
昔は看板とかあったようだけど見当たりませんね
三河國!!
別ルートで下山
往路に合流してもどります
ほんとに気持ちの良い道だ
帰路では霧が立ち込めてきた
木々の輝きが増したようだ
深い山だとミスルートが心配な天気
でもこの道はよく知っている
いまだけの時間をゆっくりと楽しむとしよう
双葉
四つ葉
笹?の花
毒々しくてかじってみたい花
足元には広世界が生まれてる
意外にも沢山の花が出迎えてくれた
原生林は美しい
ゆったりとした森を堪能して第一帰還
少し足を延ばして井山(1195m)へ
おっと景色が開けてきたよ
かつての牧場、今は井山風力発電施設
風車がブンブン
360度の大展望
だが寒い
この3倍ほどいた鹿ににらまれ
帰還しました
この緑を心に焼き付けておこう
アグリステーションなぐらの五平餅セット
ひいらぎの豚角煮セット
いやされました
たくさんのものにありがとう
左腕から指先までのしびれもだいぶ落ち着いてきました
リュックを背負っても多分大丈夫!?
ってことで歩いてきました
身体慣らしにゆるーいところ
面ノ木第一園地
↓
天狗棚展望台
↓
天狗棚(1240m)
↓
天狗の奥山・1200高地(1229m)
雨が残るいちにち
田に水が張られ
田植えが始まる
しっとりとした季節
登山安全マップ
滑落
道迷い
動物との接触
沢山の情報を集め
その中から必要なものを吟味する
情報は生物
そのままを信頼することなく、自身での判断する力を忘れずに
常にエスケープできる選択肢を準備しておく
選択肢は多いほど良い
想定外のことと多々遭遇します
思考と行動を柔軟に
無事に帰還することを第一優先
第一園地からしゅっぱつ
霧が立ち込める原生林
しっとりと濡れ落ちた葉の上をゆっくりとすすむ
最初の分岐は展望台方面の右へ
5月になるが桜も残る
吹き抜ける風が体温を奪う
いきものもつめたそうカエル
雨水をたたえる原生林
あっという間に展望台
霧に霞む連なる山々
津具の街並みも煙ってる
冬の間工事をしていた急階段
ビジターセンター方面へ続きます
が・今日は引き返して天狗棚方面へ
静かな
といっても鳥のさえずりがむっちゃ近い
というかうるさい(笑)
ほのくらい森の中
だれもいない
あっという間に登頂(天狗棚1240m)
結構地味・・・
さらに進んで1200高地をめざしましょうか!?
静寂の道が続きます
足元の大自然
およよ!?
ギンリョウソウの群れ
下したてのザック「山道のmini」
RLMWのバンビも良いが、これも良い
軽く行動食を
ペースを抑えていて寒いくらいだから、水の消費は全くなし
見上げるとまばゆいほどの緑輝く
森は生きている
山萌える季節
わっかりにくい登り口
ちっちゃく「登りは右」って書いてある
最後にちょこっと登ると「天狗の奥山」
ビミョーに広いような狭いようなお座敷が広がっています
昔は看板とかあったようだけど見当たりませんね
三河國!!
別ルートで下山
往路に合流してもどります
ほんとに気持ちの良い道だ
帰路では霧が立ち込めてきた
木々の輝きが増したようだ
深い山だとミスルートが心配な天気
でもこの道はよく知っている
いまだけの時間をゆっくりと楽しむとしよう
双葉
四つ葉
笹?の花
毒々しくてかじってみたい花
足元には広世界が生まれてる
意外にも沢山の花が出迎えてくれた
原生林は美しい
ゆったりとした森を堪能して第一帰還
少し足を延ばして井山(1195m)へ
おっと景色が開けてきたよ
かつての牧場、今は井山風力発電施設
風車がブンブン
360度の大展望
だが寒い
この3倍ほどいた鹿ににらまれ
帰還しました
この緑を心に焼き付けておこう
アグリステーションなぐらの五平餅セット
ひいらぎの豚角煮セット
いやされました
たくさんのものにありがとう