2014年07月06日22:23
さいのひキャンドルの取り扱いにつきまして≫
カテゴリー │candle│candleのお取扱い
安全で楽しいひとときのために
さいのひキャンドルの取り扱いを簡単に!!
基本的には風のない室内用に製作しています。
屋外の場合には、風除けのランタン等をおつかいくださいませ。
【火をともす】
不燃性の受け皿をお使いください。
燃焼中は目の届く範囲で、離れるときは消火してください。
燃えやすいものの近くでは使用しないでください。
【保管】
50℃近くなりますと柔らかく、60℃を超えると液体になります。
直射日光のあある場所(窓の近く)、高温の場所での保管は避けてください。
動物等、着色しているものがありますので、擦ると色落ちする場合があります。
(アクリルガッシュやデコペンで着色できますが、火をともす場合は薄塗りにしてください。煙が出ます。。)
【燃焼】
炎が大きい場合は、芯を短く切ってください。5から10mmくらいが適当です。
炎が小さい場合は、芯が短いことが予想されます。
溶けた蝋を、こぼしてみてください。
30分以下の短い燃焼を繰り返しますと、芯ばかり消耗して炎が小さくなりがちです。
溶けたロウのプールが落ち着くまで、燃焼を続けてみてください。
風のある場所では燃焼が不均一になり、メルトプールが大きくなり炎が小さくなる場合があります。
【香り】
基本的には無香料で製作しています。
一度炎を消してから、オイルを1滴滴下してください、短時間でしたら香りが楽しめます。
それではみなっさまー
安全で楽しく豊かなキャンドルライフをお楽しみください。
さいのひキャンドルの取り扱いを簡単に!!
基本的には風のない室内用に製作しています。
屋外の場合には、風除けのランタン等をおつかいくださいませ。
【火をともす】
不燃性の受け皿をお使いください。
燃焼中は目の届く範囲で、離れるときは消火してください。
燃えやすいものの近くでは使用しないでください。
【保管】
50℃近くなりますと柔らかく、60℃を超えると液体になります。
直射日光のあある場所(窓の近く)、高温の場所での保管は避けてください。
動物等、着色しているものがありますので、擦ると色落ちする場合があります。
(アクリルガッシュやデコペンで着色できますが、火をともす場合は薄塗りにしてください。煙が出ます。。)
【燃焼】
炎が大きい場合は、芯を短く切ってください。5から10mmくらいが適当です。
炎が小さい場合は、芯が短いことが予想されます。
溶けた蝋を、こぼしてみてください。
30分以下の短い燃焼を繰り返しますと、芯ばかり消耗して炎が小さくなりがちです。
溶けたロウのプールが落ち着くまで、燃焼を続けてみてください。
風のある場所では燃焼が不均一になり、メルトプールが大きくなり炎が小さくなる場合があります。
【香り】
基本的には無香料で製作しています。
一度炎を消してから、オイルを1滴滴下してください、短時間でしたら香りが楽しめます。
それではみなっさまー
安全で楽しく豊かなキャンドルライフをお楽しみください。